利用者により多くの情報をお届けする一つの方法が「Googleストリートビュー（屋内版）」です。
弊社はGoogleの認定フォトグラファー（ストリートビュー認定バッジの取得者）ですので、撮影から公開まで一貫して行い、スピーディーに掲載することが可能となります。
また、一度で360度の撮影が可能なカメラを使うことにより、お客様にも気軽に利用してもらいやすいプランをご用意致しました。

Googleマイビジネスに登録している店舗は、利用者が検索した結果に360度写真も表示されます。

ランニングコストはゼロ！

この機会にぜひストリートビューを導入してみてはいかがでしょうか。

使用機材

【RICOH THETA V（全天球撮影カメラ）】

一度に360度画像が撮影できるため、小さい店舗であれば5カ所程度を15分から20分程で撮影致します。

弊社ではRICOH THETAというカメラを使い撮影していきます。
一眼レフカメラでの撮影は高画質の画像が期待できますが、一カ所に4枚以上を撮影し、その一枚一枚をつなげていく作業が結構大変です。
「高画質 + 人件費 + 作業量」が高額になる要因ですので、弊社では一度に360度撮影できるカメラを使用し、お求めやすい価格でお客様にサービスを提供致します。

撮影ポイント例

撮らなくてもいい場所もご相談ください。
例えば上の平面図にある「トイレ前の廊下は撮らなくてもいい」ということであれば、撮影致しません。その分撮影ポイントも減り、料金が安く済む場合があります。

料金

5カ所以上撮影が必要な場合は、【ベーシックプラン】・【プレミアムプラン】をご用意しました。
下記を参考にご検討下さい。

【撮影料金に含まれるもの】

• 当日スタッフの人件費
• 修整料金（顔ぼかし、車のナンバーや公開したくないものをぼかす作業）
• 画像をつなげ歩き回れるようにする作業料金
• 公開料金（Googleストリートビューに公開をする手続き）

任意で三脚を消すことも可能

木目のある床で三脚を使用して撮影したときの画像です。
弊社では公開する画像を1から3のどれにするかお選びいただけます。

１）何もしていない
２）三脚部分を囲み、ぼかしを施す
３）床の木目や色に合わせて修整する

※3を希望の場合、ものによってきれいに仕上がらない場合がありますので予めご了承ください。

撮影ルール

2019年5月時点のGoogleストリートビューにあるものを掲載しています。

画質

• 7.5 MP（3,840×1,920 ピクセル）以上
• 水平線付近に画像の隙間がない
• 成による著しいずれがない
• 明るい部分も暗い部分も十分に細部を判別できる
• 鮮明さ（手ぶれや被写体ぶれがなく、ピントが合っている）
• 閲覧の妨げとなる効果やフィルタが適用されていない

結合

• 結合された 360° 写真内に視線を妨げるものがない
• 室内では 1 メートル間隔で、屋外では 3 メートルおきに撮影する
• 画像の撮影範囲を道路まで広げて、Google マップで結合しやすくする

適切さ

• 写真に映る人や場所に掲載許可を取る
• 地理上の正確な位置に画像を配置する
• コンピュータで生成された場所を使用していない
• 帰属情報の表示は下端部分に収める
• 攻撃的または違法なコンテンツを含んでいない
• 認定を受けた場合は、Googleのセールスおよびブランディングのガイドラインに準拠する必要がある

Googleの投稿コンテンツに関するポリシー
https://support.google.com/contributionpolicy/answer/7422880?hl=ja

Q&A

お申込み方法

撮影依頼は下記のフォームに必要事項を入力、送信してください。
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